ここ数カ月は、コーヒー豆の保存について色々と検証しています。

以前にも何度かやってはいるのですが、再確認と新たな発見がないか検証しています。

常温、冷凍、冷蔵で保存袋の種類によってや、密閉缶、ジップロックなど3ケ月間かけて状態を見ています。

そんな中、東京農大の妙田先生から話があり、またコーヒーについてオープンカレッジで講座を開催することになりました。

今回のテーマは「コーヒー豆の保存について」科学的に検証してみましょうと言うことになりました。

年明けの1月中旬頃の講座となりますが、時間のかかる作業ですので、お盆明けくらいから準備が必要になります。

毎回マニアックな講座になりますが、楽しみにしている人もいて、我々も講座をすることで沢山の発見があります。